レビュー [【放牧豚】バラ 1.0kg] 【放牧豚】バラ 1.0kg 5.001件のレビュー 販売価格: 4,860円(税込) カートに入れる レビュー評価分布 採点分布 1件 0件 0件 0件 0件 男性/年代別 ~20代 0件 30代 0件 40代 0件 50代 0件 60代~ 0件 女性/年代別 ~20代 0件 30代 0件 40代 0件 50代 0件 60代~ 0件 レビュー一覧 表示順変更 レビュー検索: 期間: 全て 1ヶ月以内 半年以内 1年以内 3年以内 5年以内 画像: --- 有り 無し 星の数: --- ★1 ★★2 ★★★3 ★★★★4 ★★★★★5 年代: --- ~20代 30代 40代 50代 60代~ 性別: --- 男性 女性 並び順: 新着順 評価高い順 評価低い順 絞り込む 閉じる 検索結果 [★★★★★5] 1件 / 1件 全て表示(1件のレビュー) 5 柔らかくて美味しい! 豚バラ ブロック購入 2024年02月28日 19:26:57 購入者 さん リピート購入です! ※事前情報 あばら骨周囲にある部位で口当たりがやわらかく、濃厚な脂を感じる事が出来ます。 赤身と脂身が三層に折り重なっていることから、「三枚肉」とも呼ばれているそうです。 他の部位よりも脂の比率が高いため、角煮のように長時間煮込む料理でもジューシーな味わいが楽しめます。 脂の甘みをしっかりと感じられる、豚肉のこだわりを味わえる部位です。 かたまり肉ならチャーシューや角煮に、スライスならしゃぶしゃぶ(もしくは冷しゃぶ)に向いています。 また、薄いスライスでも肉のボリューム感がたっぷりあり野菜との相性も良いため、 豚キムチなどの炒め物にもおすすめです。 と言う事で、今回は、ブロックを3等分に切り分け「低温調理」にしました。 (1) 3等分に切ったお肉をジプロックに入れ空気を抜きます。 ※お肉その物を味わいたく調味料は一切使用していません (2) 60℃〜70℃のお湯を炊飯器の釜に入れ(1)を投入! ※24時間(じっくりゆっくり時間をかけ熱を入れました。) ※炊飯器を保温にする事でお湯の温度が下がらない (3) ジプロックから取り出したお肉をキッチンペーパーで表面を拭き取り アルミホイルを巻き一晩冷蔵庫に入れ寝かせました。 (4) スライス切り、ブロック切りの2種類に切り分けタッパー保存しました。 ※低温調理したお肉の感想 ・臭みが全くなく脂が甘く赤身も歯ごたえがあるも柔らかく噛みきれ最高に美味しかったです。 ・ラーメンに角切りをトッピング!お肉と脂身にスープが絡み更に美味しく頂く事が出来ました。 ・スライス切りにした物は、醤油ベースのタレを作り一晩浸し食べました。 出汁がお肉に染みわたりこちらも美味しく頂く事が出来ました。 ショップからの返信 2024年02月29日 21:34:19 いつもありがとうございます 沢山のレビューとても参考になります また調理例など美味しく食べていただき本当に感謝です 引き続き皆様に喜んでいただける農場作りに励んでまいります これからも応援よろしくお願いいたします 0人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 このレビューは参考になりましたか? はい いいえ
※事前情報
あばら骨周囲にある部位で口当たりがやわらかく、濃厚な脂を感じる事が出来ます。
赤身と脂身が三層に折り重なっていることから、「三枚肉」とも呼ばれているそうです。
他の部位よりも脂の比率が高いため、角煮のように長時間煮込む料理でもジューシーな味わいが楽しめます。
脂の甘みをしっかりと感じられる、豚肉のこだわりを味わえる部位です。
かたまり肉ならチャーシューや角煮に、スライスならしゃぶしゃぶ(もしくは冷しゃぶ)に向いています。
また、薄いスライスでも肉のボリューム感がたっぷりあり野菜との相性も良いため、
豚キムチなどの炒め物にもおすすめです。
と言う事で、今回は、ブロックを3等分に切り分け「低温調理」にしました。
(1) 3等分に切ったお肉をジプロックに入れ空気を抜きます。
※お肉その物を味わいたく調味料は一切使用していません
(2) 60℃〜70℃のお湯を炊飯器の釜に入れ(1)を投入!
※24時間(じっくりゆっくり時間をかけ熱を入れました。)
※炊飯器を保温にする事でお湯の温度が下がらない
(3) ジプロックから取り出したお肉をキッチンペーパーで表面を拭き取り
アルミホイルを巻き一晩冷蔵庫に入れ寝かせました。
(4) スライス切り、ブロック切りの2種類に切り分けタッパー保存しました。
※低温調理したお肉の感想
・臭みが全くなく脂が甘く赤身も歯ごたえがあるも柔らかく噛みきれ最高に美味しかったです。
・ラーメンに角切りをトッピング!お肉と脂身にスープが絡み更に美味しく頂く事が出来ました。
・スライス切りにした物は、醤油ベースのタレを作り一晩浸し食べました。
出汁がお肉に染みわたりこちらも美味しく頂く事が出来ました。